ビバリーヒルズ青春白書が、ここのところ深夜1時過ぎからやっている。すーっとビデオに収めた。

この90201っていう数字何だか知ってます??
実は、ビバリーヒルズのこっちで言う郵便番号!

私が、このドラマも見始めたのは、高校の3年生の時からで、結構はまっている。(笑)
何が良いかって?!
社会問題がこのストーリーには欠かせないからかなぁ。
日本もアメリカも悩んでいる事や社会問題になっている事は同じ。
例えば、レイプ、薬、恋愛がらみの問題、失恋、離婚、結婚、再婚、心の病気、家族の問題、などなど
とにかく刺激的に書かれていると思う。あえて言うなら、このストーリー、問題を凝縮しすぎているから、本当にはありえないんだけれど、一つ一つはありえる話し。それを何人かの高校生〜大学生がまとめて引き受けているから本当だったら身が持たないょねっ。(笑)
この話し、一つのグループの成長と共に描かれているのね。でも、大学からとか途中から、役者が入れ替わっているから、大学編の方をおすすめ。
高校編より大学編の方が面白いなって思う。
とにかく、ここに出てくる登場人物は、み〜んなお金持ち!!かなりの。だから、この作品を見て、あこがれると思うよ。特に高校編はね。^−^/
リッチな気分になれるけれど、本当じゃないから、あくまで作品としては面白いだけ。現実的なところと非現実的なところとでめちゃくちゃって思う人もいるかも...でも、はまるよっ。(笑)
そうそう、この頃の私って「何かから逃げてる!」
ピーっビエーっ。

みんな、色んな事から逃げたくなる事ありません??

最近の私。。。ってこうなのよねっ。

今日は、病気になったことを母と話している内に興奮がエスカレート状態。

過去の兄の行動のせいにしてしまった

母:泣き&反省&私と口を利かない!!

私:逃げ&カウンセラーに愚痴の電話

私:スカッ&カウンセラーの悪口

これじゃぁ、私って。。。どこまでも悪口だぁ〜
でも、まっいいねっ。

コンビニに入って立ち読みしながら周りの様子など観察していた。(これって陰険かしら...)
で、なんか「自分これでありき」みたいなものを確認していたのねっ。
★人ごみの中で自分を確認する★
ってない???ね〜ね〜っあるでしょあるでしょっ。
で、私ってこんなんなんだぁってね。
友達いないから淋しいょぉ〜!!!
なんて、心でわめいたりなんのって。。。

メール友達が病院を紹介してくれた。(ラッキー★
)こんな良い友を持った私って(泣き泣き)←嬉し泣き。
そうそう、人のご縁は大切ね。^−^ブイ!
色々言われました。
カウンセラーって一体何をしたいのか??
私を引きこもりと言っていた。
????
パニック障害の人が聞いたらみんな怒るだろうなぁ。
私も、かなりムカツイタ。
この人、10年もカウンセラーしてるってばっかいうけど、何にも分かってないじゃん!!
(怒)
結局、私は自分の道を行くよ。
カウンセラーの人生じゃないからねぇ。
なんだか、いい気になっているよ。
良いことしたと思っているらしい。なんだか。
★人の心は分からない、答えだってどこにもないんだ、あるとしたら、『私の中』でしょ!!★
どう付き合っていけば良いやら...

今日の日記

2001年5月13日
今日、「アボンリーへの道」っていう、ルーシー・モード・モンゴメリの作品のビデオになったものが届いて嬉しくて嬉しくて!!^0^/☆・〜

今回の物語は、簡単に話すと、熱が出た友達(雇われている子供)が、悪性の熱を出してしまってから死んでしまうのではと心配される事を機会に、その子(男の子)の良さをみんなが気が付くって言うストーリー。で、キング家では、(農場をやっている家)子供が産まれると、子供のために一本の木を植えるのね。だから、キング家の子供たちは三人いるんだけれど、みんな自分のりんごの木を持っているの。で、死にそうになった子は、雇われ人だから、普通の子のような扱いを受けていなかったんだけれど、治るとすぐに、木を植えてあげるのね。(ここが感動のシーン!)そして、教会にも行っていなかったんだけれど(プリンスエドワード島の人は教会に行く習慣があるのね)洋服を買ってあげ教会に普通の子供と同じように行くようになったり、学校にも行く事になると言うハッピーなお話だった訳さっ。
この物語の良いところは、何と言っても、厳しいおばさん、料理好きなおばさん、おしゃべり好きなおばさん、色々なキャラクターの人達が出てくるんだけれど、基本的には、みんな心底良い人だって言う事に気づかされる訳。本当の人の描写が出来ていて
確かに行きづらい人間関係もあるんだけれど、その中のファニーなエピソードで温かくなる人の心を描いたもの。厳しい人も、よ〜くみて見れば良いところもあるって訳!でも、私は、あの中で生きていく事は?と言えば難しいしきたりなどなど駄目かな(苦笑)ただ、人って良いところも悪いところも持っていて、それがごく自然で、そんな中で生きていく事が自然なのかもなぁ〜って思うストーリーとキャラクターが絶妙。
そんな個性豊かな中でも許し合うシーンが良いなっ。
たくましく生きていたいね。

人が、何かにおわれて生きていなきゃならなかったり、ひどい孤独の中で暮らさないといけなくなったりすると、盲目になっていたりする。
こうゆう時は、世界中とは言わなくても色々な人と真面目に友達を作っていって、形にしていく事って大切!!
どんなに悪い友達でも、その糧はあると感じる。

人を見て初めて自分を知る。

ロングバケーションを作って自分の目標を形作る。

私の場合は、友達を家にいながら作る事なんだけれど。

このバケーションって私にかかっているけれど、その分、おもしろみ、やりがいもある!!

盲目になっている時は、人の悔しさを忘れて自分の為を考える空間と時間が要るんだね。

この人H下手!!

2001年5月11日
私が婚約した(勢いってやつ)ダサ男は、Hが下手だったなぁ〜。っと最近つくづく思う。

こ〜んな事、ここだからO.Kでしょ?!

まぁ〜私をいかせる事ばかり考えているやつって嫌なのょねぇ。
一緒に行けないのか、バカ!!
一緒にいくならいった方が良いでしょっ。
あいつは、今思うと、いかせる事ばかり考える、完全な「す・け・べ男」!!!すけべー!!!

私、男がいってるのを聞くのが好きなの(謎笑)
だから、あいつは、H観あわないのよねぇ。
自己中な男ってSEXも、そうなの。
だから、こうゆう男は、嫌!!
男を知りたかったらSEXすれば分かるもの。
でも、性格が欠かせない人なら下手でも必要だからいて欲しい。^−^
心。大切な事は私を大切に思って私も大切に思える心。
あの最低男〜!!
女って、泣きながら大人になるのかも。

物語は物語り。

2001年5月10日
色々なストーリーを最近ビデオやテレビで見るようになったんだけれど、やっぱりお話ねっ。
絶対に、ハッピーエンドを見ても、こんな事めったにないと思う、でも、見ているのはこころの平安になるからかなぁ。(苦笑)
お・は・な・し・は、お話に過ぎないのね。
私は、実は海外に短期間留学していた事がある。
人とはなす事、出会いの喜びが大好きなんだ。

中学1年の時に、ある英語の先生(佐藤先生)と出会う。佐藤先生は、大のアンのファン!あの赤毛のアンのこと。
そして、中学3年で彼女との別れ。その後私はニュージーランドへいった。オークランドという街。そこはとても小さなヨットの沢山あるイギリス領だった。

そして今26歳にして、アンとプリンスエドワード島、アボンリーへの道のビデオのはまっている。
たまたま「フェリシモ」っていう通販から「アボンリーへの道」が出ていて、それが付きに一度つくのを今心待ちにしている生活。(笑)
こんな小さな事が嬉しい日々を過ごしています。

私も佐藤先生の気持ちが分かる年になりました。

ところで、クリニックからパキシルっていうお薬が新しく処方されました。でも、飲んで見てビックリ
副作用が強くって>.<;汗汗です。でも体が慣れてくれるという事みたいです。頑張って飲んでみま〜す。
何でだか分からない。
なんか久しぶりの鬱だ。
今思えば、どうして鬱に対する、パニックに対する医療機関は発達しないんだろう。
近所にメンタルヘルス的なクリニックが出来た。
でも、5F。
私はエレベーターが駄目なんだっ。
せっかく行ける病院が出来たと思ったのに!!
くやしい!!
なんか、やり場のないくやしさばっかで、イライラ通り過ぎでやる気が果てている。
何で県の相談だって、あんなにもやさしくなくって冷たいんだろう。
全く!!
やる気があってもこれじゃ皆やる気がなくなっちゃうよね。
あ〜んな態度!!取られたら誰だって切れるだろっ!!
精神科とか神経科の先生や病院の態度って何であんなに悪いんだぁ〜!
まあ、内科もどこの科もみ〜んな態度は厳しいけれどね。
世の中、鬼だらけ。これじゃ。
生きるって辛い。
とにかく、やれるだけやってみよう。
今から10年前っていうと、私が16歳の時の事..渋谷で飲みや回りするのが好きだった私達は、G.Wは格好のナンパ日和♪
いつものナンパスポットに行ったら「今日の夜スマップがパーティーにくるよ、パー券買ってぇ〜!」ってセンター街で男の子のチーマーが売ってる。その当時は、まだスマップってあまり売れてなくて、渋谷で結構遊んでいたのヨっ。
でも、私が行きたがったけれど、みよちゃんが嫌!って言うから結局行かなかった。で、私らは朝まで、いつもの「なんじゃもんじゃ」っていうお店とかバーとかで声をかけられるのをまっていた。
(爆笑)
そしたら、ダサ男ばっかで、たまたま30代が20代の人三人が声をかけてきた。私よりたーちゃんが乗り気で私達6人で店に入った。
入るなり、キスしたり、抱き合ったり、ビール一本でみんなどーしちゃったのか?(笑)
まぁ〜神戸の旅行って言うという事になっているからお金には困らないけれど。全く...もうちょっと10代でカッコイイ男の子でも呼んで一晩過ごした方がいいじゃん...なんて内心思ったりしていたりして...(笑)
あらあら、火遊びのつもりがホントに火がついちゃってやけどなんてねっ。最悪!!

6人で湘南まできた。車はベンツ。
私は30代の人に気に入られて、手を放してくれない。(嫌な予感)
車に乗ったイカンでしょっ!!
って、あ〜あっ、た〜ちゃんが車に乗っちゃった。
みよちゃんと、私は(あ〜あ〜ってな顔)
この時代、携帯電話はなかったのよ。だから親にばれちゃうでしょう。
だから、しょうがなく酔っ払いのつんちゃんのおかげで、6人で湘南に来てしまった訳。(涙)
そしたら、朝焼けを見た。
きれい〜!!
助手席に乗っていた私は、なんだかリッチな気分で初めての、「うそ旅行」を満喫していた。ら...
湘南につくなり、気に入られた人と公園を歩いた。
砂浜まで行く事になった。
海にくるのが久しぶりで、なんだか、うきうきとしていた。砂をぶつけ合った。
髪の毛がロングだったから、潮風でバリバリになっていってた。
二人でベンチに座った。
朝から、名前も確か...高橋さん??
分からなかった。でも、キスしてきたから...
もう、自分じゃなかった。
すごくキスがこの人上手い!ってびっくり!!
で、私達は道玄坂までもどって、ホテルイン。
(本当は、モデルしていた告白してくれた男の事こうして過ごしたかったな)
でも、その男の子、私の友達のこと気に入って紹介した事を後々後悔して、イライラしていたから、何か変に、この日その辛さを初めて会った人に甘えてしまった。(ちょっと後悔)
次の日は、3人で、またオール!
昨日の事を忘れないで、ズーっとボーッとしていたような気がする。
やっぱHしゃうと私って弱い。
この性格は、26にもなると、どってことないけれど、あの頃は、まだ男ってものが良く見えすぎていたのねぇ。
そして、私達3人は二泊三日の家出を終わらせ、東京駅で神戸のお土産を買って神戸に行った事にして無事、親にバレズ帰った。
かなり理性がなくなってしまった家でになってしまった。
ちゃんちゃん!!
10年前の16歳のお・は・な・し!!
(つづき)
生活費の事を父から言われた事、母からなげかれたこと、自分がバイトとか出来ない事が情けなかった事などなど自分の自信が欲しかった。でも、実際パニック障害は重傷の方だった。どんどん悪化していた。5年前。私は、結構悩んだ。
「私はテレホンレディーをする勇気がない!」
それが自分の胸の中の答え見たくあった事は確か。
鼻をつまんで、嫌いなものを食べるみたいに私は「高収入バイト」の雑誌を取ってドキドキしたまま(発作寸前)カウンターに向かい買う。
そして、一社一社とバイト量が増えていった。
あれから、5年、私は数え切れなく仕事をした。まだ、ほとんど手を付けていない。50万は確かに銀行にあると思う。20万は病院に行ったり買い物の発作の時のタクシー代、買い物などに使ったりした。今250万は溜まったので、色々考えて悩んでこの仕事からは辞めることになった。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★
人が立ち直るには...
この8年間、渋谷に戻る事も出来ずに、川崎にいるけれど、私は会いたいと思っている。
人からもしかすると馬鹿にされるかもしれないけれど、この250万を使って、治してみせる。
人生を無駄にしたくないし、馬鹿にお金も使いたくない。だって、こんな思いで稼いだ金をバカバカしいものに費やしたくないもん!
立ち上がるには、どんな手段も使う。犯罪になったりしなければ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★
私は、くやしい時、バイトをした。
負けたくない。
兄の結婚式にも招待されないまま、悔しさいっぱいだったし、私も普通に買い物とか、結婚とか、恋愛とか夢見たし考える一人のごくごく普通の子だったし、とにかく友達なくした子ともくやしかったし!!
でも、外出が出来ない私が出来た事は、男の人の話しを聞いてお金を稼いで自己満足する事。
死んじゃったおばあちゃんも「世の中金だ」と言っていた。すごーっく、身にしみたのねっ。
とにかく「ふつー」が出来ない事がくやしかった!!その口惜しさをバイトに燃やした訳なんだ。
でも、その事自身で自分がこわれていくこともあった。だから、バカを見る前に辞めて、進むべき道に進む!頑固になっていていも治らないで泣きを見るだけ。(つづく)

今日から

2001年4月7日
今まで、どうして私がテレホンレディーをしていたかを書こうかなって思いま〜す。もうやめちゃったけれど。
私、23歳の時に婚約した人がいたんだけれど、友達の女に取られてしまった。ウエディングドレスまでそろえていた私はボロボロに...
でもでも、これしきのことじゃ、くじけない「みほ」です!!
でも、パニック障害には、くじけちゃったのです。
この障害は、とにかく強い不安で動けなくなっちゃう。呼吸も早くなったりドキドキも心臓が出てきそうなくらい。でも、この病気の治療って、薬とかなのょっ。その薬もすごい副作用で、おまけに先生もイライラした人が多くって、段々友達と付き合わなくなっていって、(元東京・渋谷)渋谷に遊びに行けなくなってから、今日に一人でいる事が多くなっちゃってインターネット始めました。
でも、お金が底を突いてくるこのままじゃ...
その不安は、適中!
母も父も、お金で喧嘩となり、私は(かなり)悩み「テレホンレディーで少しでも生活の足しに...」って思うように...
この薬と治療費が、結構な値段で...
で、テレホンレディーとなった。
(つづく)
昨日は大変な一日となった。
私は普段通り、仕事を始めていた。
「じゃあ、池袋ですか?」
「うん、三越のライオンの前は?」
「でも、行ける分からないから、ケイタイとか教えといてくれない?」
その時、う〜っと腹痛!
(どうしちやったのかなぁ??ストレスだよねっ。)なんだこんだ言い訳を自分の中で色々と言っていた。「ごめんおなか痛くなっちゃったから、後で必ず電話するから」
すると...「#」切られる。
(も〜っ、切る事ないじゃん!!本当にナンパするつもりだったら番号教えるだろっ。)
本当にすごい痛みになってきた。
「お母さん、悪いけれどかなり痛い」
「病院行った方が良いよ」
病院へ...
車の中で発作が出てしまいそうでドキドキが止まらない。病院の入り口まできた時に...
「やっぱ帰る、発作がつらい」
不安に負けてしまった。自分でも情けなくなった。悲しかった。くやしかった。腹痛はおさまったけれど、悔しさがたまらなく込み上げてくる。(もう、負けたくない)
翌日...
「看護婦さんいますか」
電話をかけた。「今から病院へ行きます。エコーお願いします。大変申し訳ないんですが、足がないので、車お願いできますか?」
すぐに事務長さんが、うちまで車で迎えに来てくれた。(発作なんて出ない。負けてられない!!)車の中でもドキドキだった。病院に着くと先生が待っていてくれた。ドキドキで薬を飲んで横になって待っていた。
「この間の胸の腫瘍が大きくなっていないかの検査も一緒にお願いします。」と私が言うと、エコーの先生は不思議な顔をしていた。そうだった、私、髪を短くしたから分からないんだっ。
検査室に入ると、子宮から調べてくれ、問題の乳がんかもしれない検査...ドキドキした。
確かに○が映っている。大きくなっていれば乳がんなんだっ。ドキドキした。でも、もしそうだったとしてもパニック障害と一緒に戦おう!と決心した。
検査が終わる。
母が先生と話していた。
「小さくなっていたって」と母のほほえみ。
私は微笑んだ。
そして、(よくがんばった)って自分に微笑んだ。
子宮の痛みは、細かく調べた方が良いといわれた。夏に、ちゃんと産婦人科にかかろうと思っている。
私は、テレホンレディーを止めた。
今回の事は、どこかで私を見ていてくれる神様の「テレホンレディーを止めて、治す事だけ考えなさい」と言うメッセージなのかもしれない。
私は「自分を待つ」ことにした。
(私は私のこと、いつまでも待っている)
(ありがとう、今までのお客さん)
(ありがとう、激痛)
これからの日記は、どんどん良くなっていく事や心を描きたい。
今日は、変態君やいやらしそうな人は、はじめの直感で#で飛ばす事にしてみた。
「良い人を待つ」っていうのは、この仕事のコツなのかも...たまたま今日、ずーっと良い人そうな人を待っていたら、「おしゃべり君」にご対面!!一時間半はなして、2400円ゲット!!Hな話しもしないし、ただ理屈をしべっているのが好きらしく、理屈聞くのも疲れるけど、ただ聞いているって感じだったので、まあまあ良い仕事でした。これで今日は止めました。この調子だと、一日で2000円づつで行ければ良いんだけれど、なかなかねぇ、ふ〜っ難しい!!
「母へ」
なんだか小さく見える 色々犠牲にして
かわいそうになる時も
「父へ」う〜んっ。昨日は今日しごとがあるっていうのにせわをやかしてしまってごめんなさい。でも、どうしても言っておきたくて、家族を続けていくには...この生活を続けていくには。仕事お疲れさん。

私は、パニック障害っていう病気を持っていて、テレホンレディーっていうお仕事を経済的な目的でやっています。本当に、つらいことも...時には話していると外との様子やみんなも大変だって思う事とかあって、すごく悪い仕事とは言い切れないんです。もちろん、外でバイトとかしたいけれど発作持ちだから倒れたりしちゃうし...まだまだ。でも、必ずゆっくりと治してみせます。
この日記では、テレホンレディーの事だけじゃなくって、私が何でテレホンレディーになったか?
っていう事とかも書いていこうと思う。
そして、パニック障害って言う病気を皆さんにも知って欲しいなぁって思っています。
本当に仕事って言うのは「自己管理した上に成り立つ」んだとおもう。
今日の朝方の客の「変態君」のおかげで、起きたらなんか、まだ嫌〜な余韻が...
このテレホンレディという仕事の自分のペースをつかむまで、頑張らないで様子を見ながら、まず体調など健康管理をする事にした。
だから、今月は一万稼いでみて様子を見てみる、時間帯とか...こんな客は相手にしないとか...などなど。
バイト的に考えているから気楽で良いんだ。
なのに「お金」「お金」となってしまう性格で、自分でも嫌になるまでやる事ないのに...と思ってしまうから要注意だっ。
これってギャンブルみたい。
それにしても、夕方の景気は本当にきれい。こんなきれいな日本なのに、なんであんなひどい男がいるのかと思ってしまう。まぁ、ひどい女もいるが...。人って分からない。色々な多面性を持っているから、その中で一番悪い面を見てしまう仕事なんだなぁと思った。
徒然なるままに...
今日は、これからは私の人生の時間を楽しもうとしよう。

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